刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
私も下の喫茶店をよく仕事で使わせていただくんだけれども、2つあっても必ず1つのほうは閉まっているということが半分以上あるんです。牛田議員も本会議で触れていましたけれども、風害ということを非常に深刻に考えなければいけないと思っています。この風害があることでマンションの住民でも暮らしにくいということで、引っ越しを考えている方がみえます。 今後、刈谷市駅前でも19階建ての高層の建物が建つわけですよね。
私も下の喫茶店をよく仕事で使わせていただくんだけれども、2つあっても必ず1つのほうは閉まっているということが半分以上あるんです。牛田議員も本会議で触れていましたけれども、風害ということを非常に深刻に考えなければいけないと思っています。この風害があることでマンションの住民でも暮らしにくいということで、引っ越しを考えている方がみえます。 今後、刈谷市駅前でも19階建ての高層の建物が建つわけですよね。
こちらは、豊明市さんで取り組まれている通いの場ということなんですが、いろいろな取組がございまして、無料送迎バスで天然温泉が通いの場になっているですとか、喫茶店での見守り、市内70店以上の喫茶店ですとか、お寺のお堂で、男性が多く参加する健康マージャン、自動車販売店の商談スペースで毎日体操を行うなど、いろんな主体が関わって、地域が関わって、民間事業も関わってということで、そういったことで、様々な取組が行
◎蟹江都市整備部長 道の駅周辺の県道瀬戸大府東海線では、道路の西側にはコンビニや喫茶店など、小規模の商業施設が建ち並んでおりますが、道路東側には農地が広がり、農地以外の土地利用はされていない状況でございます。これは、この土地が市街化を抑制している市街化調整区域であることから、厳しい規制がかけられております。 この土地を利用するには、主に2つの手法が考えられます。
293 ◆1番(山口春美) 4,000万円で今から1月に入ると公募を開始して、いわゆるお店を展開する業者さんとしても、やりながら、4,000万円渡し切りで、渡し切りと言っても使ったお金分しか行かないと思うんですが、業者さんに渡して、業者さんが好きなように、プロポーザルで出した案を飲食店、あるいは喫茶店の経営者、あるいは物品販売の経営者が自らやっていくということなのでしょうか
から43件、野菜・果実小売業は42件から34件、食肉小売業は26件から22件、鮮魚小売業は12件から9件、酒小売業は62件から48件へ、そして家具・建具・畳小売業は62件から54件、燃料小売業は119件から115件、書籍・文房具小売業は99件から94件、スポーツ用品・玩具・娯楽用品・楽器小売業は74件から65件、飲食店については1,887件から1,733件で、中でも一宮市自慢のモーニング文化を支える喫茶店
また、刈谷市駅周辺にあったらいい、充実してほしいと思う施設や機能についての質問では、スーパー、カフェ、喫茶店のほか、トイレや街路灯の設置を希望される回答が多数ございました。 以上でございます。
それでよそは喫茶店だとか大変なので、10万円補助を出したりしているんだけど、結局うちは何点セットかで出されていったので、このコロナ絡みの援助というのは、県も含めて、支援としては、県も含めて何もなしということだったんですかね。
喫茶店なんかでもここは正規比率が高いなというところはやっぱり労働者の人たちが物すごい目配せして、お客さんに快適なようにしているけど、安いパートばっかりだなと、仮の店長でパートばっかりだなと思うところは、売上げが伸びようが伸びまいが時間給をもらっているだけだもんだから全くサービスにあんまり気が向かないということで、すぐ分かるもん、喫茶店なんか行っても。
それから今の大久手の信号のところ、喫茶店が角にある、ここのところ、候補に入っているというわけでしょう、ここは信号を取っちゃって道路の出入りも止めちゃって歩道にするという案でしたよね。
喫茶店も売店もない北新川駅、ぼろぼろのクッションの中央駅待合所、噴水は止まり、企業送迎バスは道路上で待機している中央駅、新川町の寂れた様子など名鉄沿線の各駅はデートの待合にも使えません。まさに費用対効果の殺伐とした禰宜田市政を象徴しています。
飲食店のなかでも酒を出さない喫茶店や食堂など、通常の営業を8時までとする店舗においては協力金の対象になっていない。この場合に、市として独自の支援策が必要と考えるがどうか。 ③ 国の一時・月次支援金についても比較する月の売上が50%以上減少していないと対象から外れることになる。
先週、ある喫茶店に行きました。蒲郡市内でも非常に有名な喫茶店の1つだと言っていいと思いますが、フォロ割を知りませんでした。「何かチラシが回ってきたけれど、あれって何」と言われるので、それはSNSでねという説明をわざわざしたのですけれども、ふーん、私たちには何の話もないよねという反応で。
先日も、近所の喫茶店を営んでおられる方とお話をする機会がありました。そこはかけこみ110番の家にはなっておりませんけれども、通学路にあるため、子供たちがトイレを借りに来たり、喉が渇いたと言って寄ってくる子もいるそうです。そうして見守ってきた子供たちの1人が成長をして、大学に受かったという報告をわざわざ来てくださったということで喜んでみえました。
サービスエリアだとか喫茶店だとかもっと行ってもらって、今のおしゃれなゆとりのあるトイレを研究してもらいたいと思うんだけど、小さい子を連れてトイレに入るには、子供を座らせるところもあるんだけど、ちっちゃい子は一緒に入ってするんですよ。
それから、こうやって大型事業をばんばん打っていかれるんだけど、実際に私たちも駅が、北新川も中央駅も碧南駅も新川もですけど、周りに喫茶店1つないもん、お店が今。もう本当にそういうまちづくりの失敗があるんじゃない……。
本当に今、若い人たちの間で、カフェ、喫茶店巡り等が非常に人気になっており、またそれをインスタグラムにアップするといったことで、非常にカフェが注目されているところでもあります。ぜひ実現に向けて、話を進めていってほしいのですけれども、ですがまだ、このほこみち制度の活用について、国の新たな取組でもあり、耳慣れない言葉でもあります。恐らく、ここにいる方の多くは初めて耳にした言葉ではないでしょうか。
例えば当地はモーニングが盛んな街として有名でございますが、それを支える喫茶店などは昼間の営業が主体で、夜間はやっていないという実態がございました。それらが原因で多くの店舗が愛知県の休業要請から外れておりましたので、そうした喫茶店や飲食店などを対象に営業自粛を条件に10万円の協力金を交付いたしました。その実績は556件で交付額5,560万円でございました。
たくさん作って、各公共施設や、とにかく宿屋さんやホテルやそういうところに置いていくということで、やっぱり碧南にどこか何かしに行こうと思ったら、喫茶店がここにあるとか、そういうのをぜひ、がまポンにふさわしいような、碧南は何ていう名前にするのか知らないけど、一遍作ったら、これ。商工会に頼むからこういうふうになっちゃうの。自力で商工課、これだけ立って仕事をやるげなじゃん、立って。
だから、ある程度ここを美術館と独立させて、このレストラン、喫茶店のみの使用が可能にしていかなければ、どんな業者が入ったってなかなかこの利益そのものを得るには難しい状況にこの施設がなっているんで、これ、1つ専用の出入口、お客さんの出入口をあのテラスからでもいいし、向かって左側のところにどこか、風穴を開けて設置するということで、こちらの美術館部分は貴重なものがあるので、何らかの閉鎖ができるものを置いたりして
やむなく、その職員は近くの喫茶店に避難したそうです。そして、そんな中でも高齢者や女性は並んでいる、これが現実であります。 もっと当局は現状の把握に努めていただきたいとお願いさせていただきます。 また、御答弁の中で時間帯にもよりますがという言葉はいただけません。混み合うときにどうなのかというのが普通の、いわゆるお客さんを迎える商売であれ何であれその体制じゃないですか。だからきちんとしてください。